26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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練馬区議会 2020-12-01 12月01日-03号

第8期高齢者介護計画加齢性難聴者への支援を加え、早期補聴器購入補助を実施するよう求めます。また、都知事は都議会で聞こえの支援を推進すると答弁しています。都に包括補助の枠組みだけでなく、独自に補聴器購入補助財政支援を求めていただきたい。2点答弁願います。 次に、性暴力への対応についてお聞きします。 

目黒区議会 2020-06-23 令和 2年生活福祉委員会( 6月23日)

今、さきの委員の方の御答弁では、なかなか調査研究という段階ですということなんですけども、この補聴器購入補助についてちょっと伺いたいんですが、現状耳聴力が70デシベル以上など、比較的重い難聴でなければ障害認定による補助が受けられないということです。  今回陳情者の思いというのは、そうした比較的重い難聴じゃなくて、中軽度の難聴者にも補助を拡充してほしいと。

台東区議会 2020-03-23 令和 2年第1回定例会-03月23日-付録

現状では、両耳聴力がかなり重い難聴でなければ障害認定による補聴器購入補助がうけられません。WHOは、聴力中等度難聴でも補聴器使用を推奨しています。  補聴器の普及を進める上での一番の課題は、補聴器購入費用が高いことです。難聴生活の質の低下につながり、高齢社会における聞こえのバリアフリーの推進にとってもその対策は重要な課題です。

練馬区議会 2020-03-13 03月13日-07号

加齢性難聴者に対する補聴器購入補助制度もつくらず、高齢者生活向上の機会を奪っています。 このように、区民生活を応援する十分な手だてが取られているとは言えません。 反対理由の第3は、現場区民の声にこたえていないということです。 長時間過密労働子どもたちに向き合うことができない教育現場にとって、今必要なのは教員の増員と負担の軽減です。

足立区議会 2020-02-21 令和 2年 第1回 定例会-02月21日-02号

年度予算案については、中途難聴者のための補聴器購入補助小・中学校体育館エアコン設置など、区民願いが反映されていることは歓迎しますが、予算編成のあらましには、区民の暮らしの実態の記述は全くなく、区民に寄り添う姿勢は見えず、昨年9月に実施したアンケート調査雇用実態把握調査を取上げて、現在のところは大きな影響は顕在化していないと、消費税増税影響も軽視していると言わざるを得ません。  

新宿区議会 2020-02-20 02月20日-03号

現在、両耳聴力が70デシベル以上など重い難聴でなければ、国制度障害認定を基にした補聴器購入補助が受けられませんが、WHOは、41デシベル以上の場合に補聴器使用を推奨しています。 新宿区が障害認定に達しない加齢性難聴の方に対し行う補聴器現物支給は、貴重な取組です。2018年度実績は405件で、2017年度369件、2016年度311件と伸びています。 

足立区議会 2019-12-03 令和 元年 第4回 定例会-12月03日-02号

都の包括補助も活用するなどして、補聴器購入補助を早急に行うべきだが、どうか。  区は、地域包括ケアシステムの構築のため、今年度に着手した梅田地区モデル事業の実施結果を検証し、教訓化して全体へ普及するとしてきましたが、強調されたことは、介護しゃべり場のような高齢者の居場所を拠点とした取り組みなど、7つのプランで、医療介護連携が後景に押しやられた感があります。  

足立区議会 2019-10-11 令和 元年10月11日厚生委員会−10月11日-01号

続きまして、受理番号4 中途難聴者に対する補聴器購入補助を求める陳情を議題といたします。  この陳情につきましても追加署名がございましたので、区議会事務局次長よりご報告願います。 ◎区議会事務局次長 受理番号4 中途難聴者に対する補聴器購入費助成を求める陳情につきましては、10月10日付で674名の追加署名の提出があり、合計で778名になりましたのでご報告いたします。

荒川区議会 2019-09-01 09月11日-02号

国の補聴器購入補助は、荒川区でも百名以上の高齢者が利用しており、大変助かっています。ただし、国の補助障害認定によるもので、両耳の聴力が七十デシベル以上と、かなり重い難聴でなければ認定されません。WHOでは四十一デシベル以上に補聴器をつけることが推奨されています。 今、全国補聴器購入助成制度が広がり、東京二十三区でも九区が実施しています。

千代田区議会 2019-07-01 令和元年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019-07-01

認知症対策重点に掲げる国として、認知症予防への対応を充実し、高齢者地域で生き生きと生活することができるよう、加齢性難聴高齢者への補聴器購入補助を実施することを要望します。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。     年  月  日                  千代田区議会議長名 内閣総理大臣 総務大臣 厚生労働大臣 財務大臣   あて 提出するものです。

足立区議会 2019-06-20 令和 元年 第2回 定例会−06月20日-01号

区は、この間補聴器購入補助を求めた我が党の質問に、現時点で、補聴器購入費助成を拡充する考えはないと答えましたが、補聴器購入補助について我が党の国会質問麻生財務大臣は、「やらなければならない、必要な問題」と表明し、6月の都議会では、区市町村が行う補聴器支給購入費助成補助を行っている高齢社会対策市町村包括補助の拡充を求めたのに対し、都の福祉保健局長は、聞こえの支援など区市町村取り組み支援すると

練馬区議会 2019-06-18 06月18日-05号

東京都は今年2月、聞こえの支援など、高齢者を支える区市町村取り組み支援していくと答弁していることを考えれば、国や東京都に補聴器購入補助制度の創設を区として積極的に要望していくべきだと思いますが、認識を伺います。 補聴器医療機器ですが、類似品ネット通販粗悪品も含め、多くの商品と販売店があります。

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